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木造一戸建て改修工事 その8 1階床下地製作

1階の床下地は、傷んで使えない箇所が数か所あったことと、耐震壁を設ける関係で切り欠きが多く必要なことから、 全ての範囲をやり替えることにしました。 「大引」と呼ばれる、床を支える太い水平材は、傷んでいなかったため既存の材料を利用するのですが、ねじれなどがあるとのことで、大工さんが1箇所ずつ確認して、取付位置を調整していきます。

また、大引の下に、細い木材を取り付けて、その上に「ネオマフォーム」という断熱材を載せます。

ネオマフォームと大引より上の高さに、「根太」と呼ばれる、大引とは直交方向の床下地を止め付けます。 その上に、気密シートと、ベニヤを張ることにより、最終的な仕上げの一つ前の段階である、床下地が出来上がります。

この床下地を作ることによって、作業スペースが確保でき、壁や天井下地の作業がやりやすくなります。

ただし今回の設計では、壁の断熱材を吹き付けてから、その室内側表面に耐震壁パネルを貼る箇所があるので、断熱材の吹付け前には、全部の床下地を作ることができません。 手間のかかるやり方ではありますが、2段階に分けて、床下地の設置作業を進めます。

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